メディア紹介

10月3日の静岡新聞に、やまきが進める高齢者の働き方改革が評価され厚生労働大臣賞を受賞したやまきの記事が掲載されました。
 
やまきでは会社主導の雇用形態である「組織起点」の働き方を徐々に改め、個人の生き方に重きを置いた「個人起点」にシフトさせるべく、65歳定年を迎えた高齢者から導入を進めております。
 

 
このたびの厚労大臣賞では
①フレキシブル勤務・・・１日の勤務時間を来店状況や個人的なスケジュールに応じて高齢者自らが自由に変えることができる勤務制度
②セカンドライフ勤務制度・・・「まとめて働きまとめて休む」勤務制度で、１年１２か月のうち３ケ月だけ出勤する「クォーター勤務」は現在２名の社員が利用しており、これらも評価の一因だったようです。