静岡新聞「経済面」の知事選特集“人材確保”でやまきの働き方改革が紹介されました
2017年06月15日
静岡県内の4月の有効求人倍率は1.51倍で、企業にとっては思うように人が集まらない「人材不足感」が広まっています。
この状況のなか大企業は給与アップなど求職者の雇用条件を高め人材獲得競争を優位に進めていますが、静岡の99.7％を構成する中小企業はそう簡単に給与を高めることはできません。
そこで企業の魅力を表現するための方策として「職場の働きやすさ」を実現し、大手企業の資本に少しでも対抗できるように改善すべきというのが、今回の記事となっています。
浅野社長は企業内でリーダーシップを発揮するだけではなく、今後は県内中小企業に対してリーダーシップを発揮すべき段階にあると言っておりました。
県内経済を発展させるためには中小企業の活力が必要です。
県内企業の皆様と共に頑張っていきたいと思います！
