春といえば、何を思い浮かべるでしょう。

先日、やまきの樹木葬での初めての納骨式が行われました。

当日は、とても春らしい、暖かい陽気でしたが、その準備や練習を

行った一か月前は、防寒着が必要なほど寒く、凍えながらの現場でした。

そんな中でプレートを開けてみたら…

つくしの姿が✨

こんなに寒くても着実に春が近づいていると感じた瞬間でした。

樹木葬に植えられた木々たちも、段々とですが、つぼみが膨らみ始めています。

今から花が咲くのが楽しみです。

そして、春といえば、新しい環境との出会いも😊

技能実習生の二人は、この春から自動車学校へ入校しました。

日本語での授業と試験は大変ですが、頑張っています。

何より、仕事をしながらの勉強は、日本人であっても苦労します。

新しいことにチャレンジする二人を応援してくださいね。

自然供養部　杉本