スタッフ日誌
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「おはぎ」と「ぼたもち」の違いは❓
藤枝店
2026年09月18日
藤枝店 中田 です。
春と秋のお彼岸で和菓子をお供えしますが、同じ食べ物でも季節で呼び名が変わる食べ物があります。
それが、「おはぎ」と「ぼたもち」です。
基本的に、同じ和菓子で材料・作り方はほぼ同じですが、春(春彼岸)は「ぼたもち」(牡丹)、秋は「おはぎ」(萩)と季節で呼び名がかわります。
共通点は、材料と作り方でもち米またはもち米+うるち米を炊いて軽く潰し、あんこでお餅を包みます。

「ぼたもち」の名前の由来は、春に咲く大きく丸い花「牡丹」から丸くふっくらした形が牡丹に似る為で、「おはぎ」の名前の由来は、秋の七草「萩」から小さな花が粒あんの見た目に重なることからとのことです。
つまり、材料と作り方は同じでも、あんこと形の違いで「ぼたもち」と「おはぎ」を分けているようです。
あんこは、春の「ぼたもち」はこしあんで、秋の「おはぎ」は粒あんで作られるそうです。
形も、「ぼたもち」は大きく丸型で、「おはぎ」は小ぶりで楕円・俵型になります。

スーパーでは季節に関係なく「おはぎ」と表記しているところが多いと思いますが、こしあんか粒あんかで違いを出している所もあるかもしれません。
お彼岸期間中は、おはぎをお供えし先祖供養をしてみては如何でしょうか。